【お知らせ】鉄道写真集「北海道の廃駅2016」を販売します!

かねてより告知しておりました鉄道写真集「北海道の廃駅2016」がこのたび無事入稿終了いたしました。つきましては、販売についてご案内させていただきます。

【北海道の廃駅2016とは】

2016年3月26日、北海道の大地に念願の新幹線が到達しました。しかし、その一方で利用者の極端に少ない8つの駅が廃止となり、姿を消しました。それらの駅のほとんどは、「1日の平均利用者が1人にすら満たない」という駅でした。そんな中、「10年後には世界的に有名な鉄道旅行家になる」ことを目指し鉄道旅行を続けているわたくし山田将史が、3月21日から最終日25日までの5日間をかけてそれら8駅を全て訪問し、写真という形で廃駅の最期の姿を記録しました。そして、それらの写真を蛇足ながらわたくしの訪問日記とともにまとめて編集し、写真集「北海道の廃駅2016」ができあがりました。

【書籍情報】

・著者 山田将史(やまだ まさふみ) ※当サイトの管理人
・仕様 A4フルカラー本文108ページ
・発行 オリバインシティ
・初版発行日 2016年5月22日
価格 2000円 ※即売会イベントでの販売価格であり、書店では消費税などの関係で上回ることがあります。

販売についてはこのページの下部をご覧ください。

【収録駅】(訪問・掲載順)

十三里(石勝線、夕張市)
上白滝(石北本線、紋別郡遠軽町)
金華(石北本線、北見市)
下白滝(石北本線、紋別郡遠軽町)
旧白滝(石北本線、紋別郡遠軽町)
東追分(石勝線、勇払郡安平町)
鷲ノ巣(函館本線、二海郡八雲町)

【内容見本】クリックで拡大できます。

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販売について

≪同人誌即売会イベントでの販売≫

【2016年5月23日追記】Little”T”Star! 7無事終了しました。ありがとうございました。
2016年5月22日(日)、公共交通・旅行系同人誌即売会「Little”T”star! 7」にていち早く販売いたします。石川県金沢市のITビジネスプラザ武蔵(金沢駅から徒歩10分)で行われます。時間は11:00~15:00となっております。参加を予定されている方、またお近くの方は、是非お立ち寄りください。詳しくは、Little”T”starの公式サイトをご覧ください。

Little”T”star 7 公式ウェブサイト http://lts.nipat.org/index.html

販売ブースについて T-09 オリバインシティ 代表 山田将史

≪書店での販売≫
鉄道系同人誌を取り扱う書店にて委託販売を実施する予定です。決まり次第こちらでお伝えします。(5月下旬以降になる見込みです。)

≪当サイトでの通信販売≫
小規模ながら当サイトにて通信販売の実施を計画しております。こちらも決まり次第お伝えします。(5月下旬以降になる見込みです。)
※当サイトでの通信販売は個人での送付になるので注文から発送までお時間を頂くことになると思います。委託書店での通信販売も合わせてご利用ください。

 

【お知らせ】鉄道写真集「北海道の廃駅2016」制作します!

秘境駅でおなじみの「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で紹介された鷲ノ巣駅や、女子高生が1人しか利用しないことで話題になった旧白滝駅など8駅が収録された写真集「北海道の廃駅2016」を制作します。

北海道の廃駅2016

「北海道の廃駅2016」とは?
2016年3月26日、北海道新幹線が部分開業を果たしました。その一方で、利用者の極端に少ない、利用者1日平均1人未満という駅が多数存在するJR北海道から、8つの駅が姿を消しました。当サイトの運営主であり鉄道旅行家(自称)の山田将史は、これら8つの駅の最期を見届けるべく、3/21~3/25にかけて、全ての駅を訪問しました。そして、最期を記録した写真集を制作することを決定しました。

写真集の仕様・詳細について
当写真集は、自主制作であり、いわゆる同人誌という形で制作します。具体的な仕様、及び販売については、決まり次第当ウェブサイトでお知らせします。尚、ページ数はおよそ60ページ程度、販売価格は2000円程度を予定しております。(コミックマーケット90(2016年8月)での販売を見込んでおりますが、イベントへの出展は抽選となっているため、未定となっています。また、書店への委託や通信販売も検討しております。)

資金調達について
自主制作での写真集の制作・販売は、資金面での難易度も高いため、共感していただける皆様からのご支援を募っています。クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を利用させていただいております。500円から私への支援が可能ですので、是非、共感される方のご支援をお待ちしております。

CAMPFIREのサイトへ

収録駅一覧(訪問・掲載順)
十三里(石勝線、夕張市)
上白滝(石北本線、紋別郡遠軽町)
金華(石北本線、北見市)
下白滝(石北本線、紋別郡遠軽町)
旧白滝(石北本線、紋別郡遠軽町)
東追分(石勝線、勇払郡安平町)
鷲ノ巣(函館本線、二海郡八雲町)

山田将史について
masa_twitter
山田将史(やまだ・まさふみ)
1993年4月18日生
22歳(2016年3月現在)
大阪府大阪市出身
東京都在住
幼少期から鉄道に触れ、中学生になってから、本格的に鉄道旅行を始める。高校2年生で日本全国47都道府県および北海道全支庁踏破、高校3年生でJR線99%制覇(現在も不通である只見線以外の全線)。高校卒業目前にして半月のヨーロッパ1人旅行を経験し、このときから海外の鉄道にも触れ始める。

高校卒業後は、東京へと移動し、夢の一つであった声優、芝居の勉強を始める。養成所に通い、申し訳程度の仕事を経験しつつ、月日が経つ。その経験も活かし、2015年末より映像制作をはじめ、自らが出演する旅企画番組「駅名しりとり2015」を制作、現在も公開・編集中。2016年以降は、鉄道を中心としたエンターテイメントを盛り上げ、その分野で活動することを目標としている。

鉄道および鉄道趣味に関するお仕事、お待ちしております。鉄道に関することであればどんなことにも必ずお応えしてみせます。是非ご相談、お待ちしています。

「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で取材を受けました。
▼団長安田さんと共に映っているのが私です。

tokorosan

この件に関するお問い合わせ
当写真集に関するお問い合わせは、こちらからお送りください。
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【あとがき】マサと旅する鉄道の世界 第1回 E235系、山手線でデビュー

ニコニコ動画で、鉄道関係の映像を公開させていただきました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27757165

いわゆる、「迷列車(名列車)で行こう」シリーズの動画を制作・公開するのは今回が初めてになります(一時、『擬態の新人』タグをいただいたりもしましたが、迷列車動画に関しては本当に今まで投稿はありません)。ただ、ゲーム「A列車で行こう9」のプレイ動画を少しばかり作成していたりもしたので、完全に映像制作が初めて、というわけではありません。

むしろ、個人制作の映像には以前から興味があり、このたび別件で機材を購入することになったので、かねてより手を出そうと考えていた分野にようやく挑戦した、という形ではあります。

ここでは、本編に関わる制作の背景と、頂いたコメントへの簡単な返信をさせてもらおうと考えています。

1.はじめに

この記事を書いている時点で、投稿からおよそ12時間、半日ほどですが、750あまりの再生数と22のコメントをいただいています。今まで制作してきた映像を振り返ると、私の中ではこの数字は、第1回としては上々なものだと考えています。興味を持って見ていただいたみなさま、コメントをしていただいたみなさま、本当に、心より感謝しています。E235系という、世間、一般人すらからも注目を浴びる車両を舞台にしたことも、一因であると考えています。新作は、取材のたびに、つまりどこかを訪問したたびに制作することになると思いますので、不定期での投稿になるとは思いますが、今後とも私、山田将史の映像制作におつきあいいただければ幸いです。

2.コンセプト

今回、この作品を制作するにあたって、念頭に置いていたことがあります。ひとつは、「(静止画ではなく)映像を中心にする」ということ。そしてもうひとつ、「自分の声」を使うということです。ニコニコ動画内でもそういった作品は数多くありますが、とりわけ「迷列車」シリーズの中ではそういう作品は多くありません。特に、機械音声以外を使う作品はほぼ皆無でした。確かに、「人の声」が喋る作品には抵抗がある人が多いと思います。私もどちらかといえばそうです。それをあえて、冒頭でいきなり私の声から始まるようにしました。真っ向からぶつかっていこうと思った次第です。

3.コメントに対して

たくさんのコメントありがとうございます。いくつか気になったコメントについてお答えしたいと思います。

・ナレーションについて
やはり気になった方が多いようですが、既に書いている通り私の声です。概ねお褒めの言葉が多いようですが、喋りについては専門的に勉強しているので、当然だと考えています。むしろ、専門的に勉強している割りにはまだまだ甘さと芝居の物足りなさが目立つので、今後も拘っていきたいと思っています。

・大崎出発時の加速
動画ではかなり分かりにくいですが、実は流しノッチ(始発駅や折り返し駅を出るときに、加速してすぐやめ、機器類が正常に動作していることを確認すること)をしています。流す時点の速度も低いのですが、その後の速度もかなり低めです。ポイント制限速度に満たない速度でした。N700系のときは出発式をやっていたホームでもその性能をアピールするかのように猛加速していたのですが……。やはりホームも狭いので無理もないでしょう。ところで、対向の線路の先頭1号車は締め切り扱いにしていたのでしょうか?どうみても降りられるようには見えません……。

・新宿発車後の行先表示機の絵
動画を見た私の友人も「バグってんの?」と言っていたのですが、実はちゃんとした絵になっているのです。今回は、秋のいちょうや紅葉の絵でした。どのタイミングで表示されるのかはまだよく知らないのですが、最近の新車には絵が表示される車種が増えつつあるようです(北大阪急行9000形や、江ノ島電鉄1500形の更新車など)。

特に気になったのはこれくらいでしょうか。

 

とにかく、記念すべき第1回をご覧いただいた皆様には本当に感謝しています。ぜひ、今後とも、私の作品にどうぞ期待してお待ちください。2月~3月にかけて、「北海道の廃止予定駅を巡る旅」、そして直近の旅企画としてまったく趣の異なった旅を計画しております。そう遠くないうちにまたお会いできると信じております。

みなさま、ありがとうございました。